Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (3) - ページ 20

ページ: 20

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さわる股(もヽ)と股ぐつとおへ立(たつ)一物(いちもつ)をしつかりと胯(また)へ はさミおれハ聟(むこ)の前(まへ)立なれバ瑕(きず)をつけてハ 甞(なめる)へたヽずと心で心(こゝろ)を叱(しか)つても聞入(きヽいれ)なきハ一物(いちもつ)にて 祢(やヽ)ともすれバ天恵(あたま)をあげどきん〳〵と脉(ミやく)をうち 筋(すぢ)をあらハす勢(いきほ)ひにいじるばかりハ冝(よ)からうと枕(まくら) の下(した)へ手(て)を入(い)れてじつとしむれバしめかへしたれ教(おし) へねど目(め)をねふり夜着(よぎ)の襟(えり)を㒵(かほ)へあて無言(たまつ)てゐる させ子(こ)が胸(むね)へ手をあて見(ミ)るにどき〳〵と動氣(どうき)の為(す)