キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

切支丹御退治記 49巻. [2] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [2] - ページ 67

ページ: 67

翻刻

 たしならあられよといへり人々大に恥られけるとそ  此松蔭度々戦場に而疵を蒙り終る廃人と成て  遁世し茶を好み身を持也 武家事紀曰霜月九日 夜板倉重昌石谷貞清発  足於江戸日根野織部同日発足《割書:是為警衛前越|前刺史之配所》  《割書:也。石谷貞清時号十蔵後叙従五位下任左近将監|為江戸町奉行致仕薙髪而号土入》 別本細川譜曰 幕下聞九州能守 公法被嘉之忠  利時在江府賜奉書    一筆令啓候然者島原之一儀付貴殿留    守居之者共承届致に豊後御目付衆迄致注      進之由従御目付衆被申越通被 聞召留守    居之者共兼而仰出之旨相守旁入念之通御    機嫌思召候右之通可申入旨上意候恐々謹言     十一月九日      阿部豊後守                松平伊豆守                酒井讃岐守                土井大炊頭        細川越中守殿