← 前のページ
ページ 33 / 156
次のページ →
翻刻
【一巻廿九丁裏】
まつ上せんのさうば十七匁と左(ひたり)にをきて
又中せんのさうば十五匁四分を加(くわ)へる時に
合三拾弐匁四分に成(なる) これにて右の二百五
十四匁三分四りんをわれは七貫八百五十文つゝとしるゝ也
《題:第十五 銀/両(りやう)がへの事》
△丁銀五百六拾九匁有時よきはいぶきに
内二わり引にかへる時右の丁銀にはいふき何ほとそと云時
はいふき 四百五拾五匁弐分といふ
右に丁銀五百六拾九匁と置てこれに八を
かくれははいふき四百五拾五匁弐分としるゝ也
【一巻丗丁表】
△二わり引うちは八にてかくるさん
そとは十二てわるとしるへし
△二わりましそとは十二をかけてよし
うちは八にてわるとしるへし
△はいふき七百九拾弐匁有 これを丁銀に内
二わりましにして右のはいふきに丁銀なにほとと云時
丁銀 九百九拾目に成(なる)といふ
右にはいふき七百九十弐匁とをきて又左
に八とをきて此八にて右のはいふき
をわれは丁銀九百九十目としるゝ也