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コレクション: STAGE7

地震預防説 - 翻刻

地震預防説 - ページ 22

ページ: 22

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りして他の理あらんや是を以て大学師「ベ ルトロン」氏は実に初めて其設施を此目的 に達せんと思を凝せり「ベルトロン」氏夫の 地下に重積鬱伏して地気と大気の比準(かねあひ)を 缺ける越列幾的児気をして漏去らしめん が為に銅鉄の柱杖を務て深く地中に刺し入 ことを定む其柱杖の両端〔一は地中に入一 は地表に出〕は種々の末梢に分かれ其毎梢 悉 ̄々く尖つて甚 ̄タ鋭利ならんことを欲す其地 銅鉄末梢    仝柱杖  鉛管   【図】 穴中土片  仝 仝 仝 仝 下の毎梢より地内の越列幾的児を引き導 き引導柱に伝へて地上の濛気中に送り遂 にこれを毎梢の尖端より漏謝せしめて此