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コレクション: STAGE7

地震預防説 - 翻刻

地震預防説 - ページ 24

ページ: 24

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功用蓋し亦差 ̄ガはじ又銅鉄の功力に由て雷 電を避べきことを確徴せば地震を予防す る法に於ても同様の功力を呈すること亦 疑ふべからず今又再び上説を反覆し述ん に夫の地震は越列幾的児より発する見象 にして其現象は越列幾的児の平均を障礙 するよりして著しく発するものなり正 ̄サし く地中に在る銅鉄の末梢より越列幾的児 気を吸入すれば引導柱よりこれを伝送す るを以て其平均再び故に復し聊か障礙を生 ずることなしと云へり 此法術は未 ̄ダなを大に世に行はれす国君大 家皆此鴻大なる一挙を試験することを果 さば其故は其説従へば真に其成功を得 ること疑なきが如しと雖これを設施する に及んで実に必 ̄ズ其効ありて萬に一も失せ ざるものと予 ̄メ定決す可らざればなり然れ とも既に前章に説明せる試験〔方隅の物を