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翻刻
《題:帯縦開平目安割》
▲帯縦開平目安割
百五拾六坪を横より長一間増 ̄ヲ問
長拾三間
ト云
横拾弐間
法 ̄ニ百五拾六坪を元 ̄ニ置位を見十
間四方百坪一進之一進百坪引
拾間ト真 ̄ヲ定開平ノ法一二之
二ト目安 ̄ニ立五拾六坪残る内にて
長一間増を拾坪引四拾六坪残
二之目安にて四進之二進ト弐間ト
成小角二間 ̄ニ一方長一間増三を二三
之六ト六坪引払横十弐間ト成壱
間加長十三間ト知
図云
現代語訳
《題:帯縦開平目安割》
▲帯縦開平目安割
百五十六坪を横より長一間増すを問う
長十三間
という
横十二間
法に百五十六坪を元に置き位を見ると、十間四方百坪、一進の一進百坪を引き、十間と真を定める。開平の法、一二の二と目安に立てると、五十六坪残る。その内にて長一間増すを十坪引き、四十六坪残る。
二の目安にて四進の二進と二間となる。小角二間に一方長一間増す三を二三の六と六坪引き払い、横十二間となる。一間加えて長十三間と知る。
図という