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を以て。其上にて。其上にて。ことにして。
□
九八
家塵なれどかたはら機を設けて痛病を経る其法を聞き別にしるず。
堤村去_二相生_二南半里弱。吾妻山之昔也。
出て山凹を打下に一水に見又一列山を見これ老若山といふ。山見等且有形規の
ごとく、本中に迷ひ立家並発なる。又行被為じ、山脈をきも縁を通ず、山の多小疫此
山上に耐入波海亭を建て十山学と多く。其勝概郷中第一の所なれば地、或は北風
の為めに破かたるなし。唯鬱種のこともたるを去雪山にうつし今こゝにらんしと云
て此十山と名くるゆゑは余勢三国妙落格急浅間日光雄本歌映賦三昧第士等一郎に
遠くればかくはよべる也、然へ来れる塩を貯し、一辞して山戸を下る。山下は部わ
一たし濁川につき山にそひて行高井戸といふ。これ天正の頭里児一族の思仕せ
し夢といふ。居城の地は山上にてむかしはいかに拵へしや今は要は自害山とて上八
臍の社あり、韮の後に大きやかなる石半地にいりていとゆえ〳〵しく、しめなど打
かけたり。山下は遠路深川の水上に左右より旅籠競ひ出て河中に振立すいはれも
のかふの趣もて戦ふ如く、無流これにせかれて百千の王となり重理なせる氷と患
り向ふたるさま幸にも何にも及ぶさと。むかひに権現の社あり。近頃主人勧進し
して。ことなりて。これをして。ことく
て此をもふけ、又通も然とて見あつまり猶頗す。茶店は水にのぞみいと尋らか
なり。これ持衆手市土の一覧の中衆なる、嘔の後のかたにいたりて酒汲かはせ時
視るまゝ下る。社のかたはらに住すてし席ある、傍に小意あり、むかしこの産の由
にそれが中にやありけり、いとさびくされたるありしが、今はいかにく漸き見るに
たゞ自常あるものみ此頃に人あるやうに驚ゆればそのゆゑよしをとはんと行兒
るに若きらほひたる翁のいと甚く破れたる我をひきかつぎ試したるは此毒なり
けるがしらのいとおどろ〳〵しく見るもおもろし。何を排泄渡るなりわひとせる
や、たゞ此寒守ものあらざればすみすてし店をたのみ来つるにや朝夕の煙立て得
ならぬものゝ、かゝる者にけるまで考務ねつまもどラ尽しは、見む人のこゝろの外
なるをや。根原はいかになり行しやことぶに、かになるになるやしらずしかしかし
世の裏に付る石の下に埋たるよしは開ほど、此小社の内にありしを期ずといふ。
何ぞ寝理侍らは見んといふに菓子はぎれるあやにくの事なりといふ、打利あらひて
山下に至る。
楽吉山遍海神戸、流行河波溺漂航漂流御宇山川七郎平吉之居之居之居、居
群山全集
九
其外にて。又/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其/其_一。其/其/一 ̄。_ ̄
一日にて。そのからざる事てることして。