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をして。其外にて。其後にて。其上にて。其外にて。其後にて。其上に
して。ことなるべし。其上にて。其上して。其外にて。
一三八
おくのかた見わたせばわかき腹概らるならべか是もおどろなるうばかゝのよたり
いつたりあつまりて草の葉木の枝おきあつめ大きやかなる徒下にくまでもてか
さいるれば火のふいとすさまじくたるわねがる。あれいかにといへばこは人々に驚
る儘たくにてぞ、さればこれなん竹せる宿にて伴ふにや瓦利なる岡山氏江部なる
其山老きたれもやといふ聲をおくまりたるかたにていやこゝにこそ憐へしやれ
たる障子引あけて肩をばめつゝこは面目もなき事かなかゝるまずしくいやしき
方にいぎなひ参りず何言ひ給つべうもなし甚つとなたへといへばもすもすをかゝげ
俄に登るに勝いるべきがたなければ人々とおし給ひ少く倒したゝむ。かくする中
にほどよしとて人いたればまたいづくべか行と問ふは常米の季の辺は天神の御堂に
てあればいぢ至んとで人々と具に出て行、羽織行きたる思ふたり先たちて悉く、
同田氏生山をはじめ子福座が本邦にはかまつけたるをわらばどもたゝずる見送
る。抑この処は弥小屋天神とてむかしは川のあながなる處路にそひたる地なり
しが洪水の後川の涸かはら今は川の南になりていとあびしき盛なりき。
会継は唯と別当が住居とをひとつになせばいときゝやかなればきばきざはしのはし
あるにてすこといふして。ことなりて
にうづくまもなどしていたづらに、がへるもあるべし。吉后の外にはさつまいも
にともざけかき、竹子或人文急想層をひざぐもうちまたり筆をまつなり。鋒見に
承る人は此酒梁あがなひて裂みくろふ。此日は諸風つよくあるさき物產わたもの
風下すぐましく、宮居はさらなり別当がすめるざしきすらずらずからかみなくて縦
にかけなしらに掛たる普けるかみ其空高く舞ひあがらんとす。固出雲山雲山等もあ
されに〳〵たれども千ひとも與ある事に忍ひて人々とくもの幸にのほる、世系は
竹銭二神ばかりを紙につゝみてふとその等めて白う様各をあげたり。人々出迎へ
で常主はいづくぞと尋るに見えず優なる人にとへば、即此人なり月代もそらず緩
もとゝけたメ垢つきたる者おも行着たるもノなり。とがねいたし與へてやがて
世をもとむるまゝ一ぜす、見る人指のごとく無扇は山をなしてなか〳〵に乏がき
無くすべうなければなかばにして生山岡田氏と按次郎の家にかへる。服す酒い
だせど前要にしてめどくたらずざかなは極めかけたるに者花の群かけたるもの
きよからず、日華興澤といふ書師に逢ふ又欣然といふ幽家にも逢ふ。
一、農露不_レ細二其更用病部人療浴治派之難必不_レ可_レ可_レ用テ其所残一小有
撮要撮要載集
一三九
して。ことして。そのあらざるに。その
ければ。自身にても無事をしてなからず。其身を以て。其後に