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ありて。あれば。そのことなり。其上にて。
二十一度にて。其外にて。其外にて。其後にて。其後にて。
○一四〇
也。欣然とはゝ名隆
高中島といふところに伊丹新右衛門と
いふものあり、この家を訪ひて一夜をか
らんとて鳥村の島村の鳥州先だちて導く。こゝ。こゝ。こゝ。こゝ。こゝ
の處よりの處より十二三町も西のかたにて鳥羽
玉の夜をたどりその家にいたる、いと大
きやかなる門塀にてひろう住なしたる
種痘家なり。むかし名ある豪麗なりしが
今あふれにたれにたれどなほ優々しくぞ見ゆ
鳥州先に我が輩がいたれると申せしに
○湯や酒呑など設うけまちわまちわびたりと、よろ
こびておくまりたる方に通しもてなす。
此家に洋学生館授してありしが、出て話
せんと姓名を告ぐ。
といへるにて。ことなり。其外にて。其上にて。其時は。
《題:佐々木雄逸仙台人業
予が知る人の名を問ふみなこと言三主人も亦所将の法をこのみ人を療す。弟は件
前にこゝろゆだね被遊室の門人なり、撫女も此舟に出んとて此家に漂在せしが言の
びしとてひと日ふた日さきに歸りたりとぞ。
伊井県左衛門築水郷近今吾邦、其後第数免少多一多米各衛旧衛門藩護療診療護被
師に梅室
此夜は皆々打つどひおのがどしかたり合て夜明たり。
晦日晴寒し、
溪山岡田氏によきたもてかへる開田氏子が干果を返しとせずして来しをもとゝろ
に労とし。二子屋といふゐだし迄馬州とおくも来れり。我容の事ねもごろに左の
みわかる前陸に復し路にまよふ、原島にて再働き此川神名物健の大きやかなるを
宜候苗六百文價安といふべし。夜ばのときはからに老本民家に歸る。
昌庵来話及_二半夜、
群山全集
一四一
一所にて。あれば。其上にて。其国の御礼を以て。其後にて。其後にて。其後にて。