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からざるにはいたして。ことなりけるにて。
「享保十一月十一月の方にて二十一日の方にて。其後にて。其後にて。其後にて。其後にて、
を以て。其外にて。其上にて。其上にて。一上にて。其上にて。其上にて。其上に
一日にてもの事にりて。其外にて。其外にて。其外にて。
一四
百姓と寝もの語や稲の秋
半原の孫兵衛兵衛におくる
いざとはん紅葉のしぐれもる家か
藉癒も又
中々中々に途にけるかなあはさらばかくも
別れのおしからましを
此あたるの人物をとへは済芽にかゝるものなし、この頃まで琉師より来り猷より
みあり、飯山といふにやどもて乞ふ人も多かりといふ。名を游膝藤履褌とよぶ。
又西野郡震麻といふに日宗の寺ありこれど愛藤山無善光寺といふ寺主院阿伊詰
を好くす名あり。
萩野といふ所に網宇といへる供師あり、平原の孫兵衛云ふ庫本と手店とは馬山伏
一のなる、皆故行れ度々川金を中付、亀屋本ばかるへ二千両最上げし事ありかゝ
る奇政なりしかば測村といふと生原港といふあり、終に落して都に用て門前に及
び、そのあすかる所の谷土地兵衛といふるの軽きり、十原辺も殊に要がれて死す。
ありて。そのごとして
種患者六十文
一池去頓寝近き山中に来りすみて、多く火をといふ。夜な〳〵往来に張ぜ人をう
かゞふとて行人程てなし、人家も又日ごしかたふして用ぜず。又云経言講といふ
あり土居の眼験をなす近きわたるはいふもさるなり遠き国よりも鳩もであかぎ
るは牽来りて攻つ置つけるなり。おのがもてる場にあり又は言がたさあしき事
などはよき思のやうにとしらへなして互に見極めて買ふなり。納らしきものは
かるもめみてかへるも、又逃るためにとりずまに出て吾意ふとぞ。観音の後を
中に置てすればこの名あるなるべし。多くは馬頭瞑音なりとぞ。
九月二十一日
編掛けしはりあけり萩の花
橋掛けしはもあけり萩の花延
○武長ツタ琴松
長津田の縣松五郎名は浮松とよぶ余にこの句をおくる
深月堂主人京氏が無更にこゝろ染めて心高うよにふれは交號免來
米はなに翁のこしをは君折む
平松は農夫也余はじめて逢ひしに西隣に事ありとて虫行
発行発行発行
一四五
いふいへどものはることして。其外にて。其身を生して。其身を
れにからざる事もなるもの事なりて。其外にて。其後にて