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コレクション: 大田南畝

竹橋餘筆 - 翻刻

竹橋餘筆 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

ことしきさらきのはしめより竹橋のみくらに 入てかすへつかさの古文書を閲す日々に抄する 所のもの五尽【巻】はかり名つけて竹橋蠹簡と いふ卯月の半にやゝみくらの事をはらんとす 追手のみかとの多門にきちかうのみかとのやくらに たくはへ置る文とも多かり其中にきちかうは ゆきてみるへけれと追手は出入の人しけく便 あしけれはこめをく所の長櫃百にあまれるを みな竹橋のみくらにうつしぬれは一□【堆ヵ】の反古