みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

安政二卯年 江戸大地震并出火附 - 翻刻

安政二卯年 江戸大地震并出火附 - ページ 5

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《箱:つゞき》あらましかそへてみれ は花のくるわの吉原かけ て|三谷(さんや)あぜみち田中 に田町ひとの山なす その山のしゆくこれは どうせふ聖天町に 芝居三町火の花川 戸かみも|浅草金(あさくさきん)りう山の いともとうとき本堂地 内けがはなみ木と|気(き)を はげましていさむこゝろ の駒かたよりは地しんさはぎ に火がもへあがりすわや すわ町こりやたまらぬ とかほもからだも|黒船(くろふね) 町でおさきまつ くら蔵前どふり こゝもくずれて天王 ばしにあめやあられ とふるかはら町ヤンレエゝ 又はサエゝほん所石はら へんは家も土蔵も《箱:つきへ》