みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

安政二卯年 江戸大地震并出火附 - 翻刻

安政二卯年 江戸大地震并出火附 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

みなわり下水 のきをそろへて |立川(たてかは)ならぬかゝるなん ぎに相生町 やうきめみど り町わがはな町も いしですりむきまめ? まんぞくな二つある目 を一ツ目ばしとなるは みらひのつみ|深(ふか)川に 上を森(もり)下|鳥(とり)ばし かけてゆけど くづれが大しま 町よあとは|野(の)と なれ山の手へんは |根(ね)づに|谷中(やなか)の この|大地(おほち)しんはりや |天上(てんしやう)うへからおちた うしにひかるゝ|善光(ぜんくわう) 寺坂(しさか)ころげだしたる 身(み)は|団子坂(たんこさか)一家(いつけ) しんるいゆりつぶされて《箱:つきへ》