← 前のページ
ページ 42 / 264
次のページ →
翻刻
よく〳〵勘弁いたし
御領分中御静謐をむね
とし御百姓太切に情出し
心得違之族無之様一通り
のふれ流しと不相心得
小前末々迄書付之趣折々
読聞せ平日役人共心付
取〆り可及専要もの也
右之趣町中江可
相触候以上
申十二月
右之御書付壱通取〆町江
申渡拾町へ相触候
此度黒野田宿外弐ヶ宿困
窮ニ付人馬賃銭割増
左之通可請取旨申渡
甲州道中
【左丁】
去ル卯正月ゟ子十二月迄 黒野田宿
拾ヶ年之内人馬賃銭
壱割五分増申付置候処ニ 阿弥陀海道宿
尚又常申十一月ゟ来候