伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 1

御触書御書附控 - 翻刻

御触書御書附控 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

【右丁】 右之御書付出候ニ付同役中へ見せ 行司本町丁代へ相渡拾町相廻申候 一古金引替之儀国々之内ニは  最寄引替所迄も道法相隔候  場所も有之又は遠国ゟ態々  金銀座江持越引替候ものも有  之候処右体遠路之所一度ニ金  銀高多差出候而は道中持送り  之入用も相掛り候ニ付おのつか  ら金銀高見計幾度ニも差出  候様可相成候古金銀通用之  義先達而相触候通来酉二月迄  ニて停止之事ニ候得は向後古  金銀差出候之もの之住所ゟ  金銀并其最寄引替所江道  法五里余相隔金銀高壱度ニ  金は五百両銀は拾貫目以上  差出シ候之もの江は里数一里往  返之分金百両に付銀五分宛  銀壱〆目ニ付銀三分宛之以割  合里数金銀高ニ応し諸  入用被下之筈候間御料は  御代官私領は領主地頭ゟ   【左丁】  右諸入用相願候もの取調江  戸金座銀座江申立候様  可致候若当人亦は其身