伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 1

御触書御書附控 - 翻刻

御触書御書附控 - ページ 69

ページ: 69

翻刻

【右丁】  博奕候は有之候ハヽ村  役人は不及申末々之者  共男女にかきらす其 【左丁】  □【郷?】下役方又は在中相廻  候組之者江隠密ニ可相訴  其儀於無相違は為  御褒美金弐両可被下候  勿論出訴之者誰申出  候と申儀追而何方江も不相  知様申付御褒美も内々  ニ而可相渡候此段村々末々之  者共江委ク呑込候之様村  役人可申付候如是申付置候  上座にも不相訴隠置  外詮儀筋より於全露  顕は甚村役人可為重科事 一御年貢皆済已前諸差引  御法度候処近年無尽発  句ニ付第一之御年貢を  未進いたし無尽之方専  一ニ心懸掛金差出候族も  有之願【歟?】甚不届候向後致  未進無尽被差引仕候者  は越度ニ可申付候村役人  相心得村中江申聞吟味之