翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

日養食かゝみ - 翻刻

日養食かゝみ - ページ 84

ページ: 84

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【右丁】  起(き)し癰腫(やうしゆ)陰症(いんせう)の起(をこ)り難(かた)きを起(をこ)す多食すれば  気(き)を塞(ふさ)く もち  餈  甘温。毒なし前(まへ)と同(おな)し▲河漏(そばきり)と差合(さしあい)  ○いろつけもち ○かきもち ○くさもち  ○くりのこもち ○かきづきもち  ○あぶらあげもち ○やきもち 此類(このるい)は病  人小児に宜(よろし)からず  ○あわもち ○くずもち ○ぼたもち  ○はぎもち ○わらびもち 【左丁】  此 類(るい)は甘平(あまくへい)にして病人に妨(さまたげ)なし もちあわ  秫  甘微寒。毒なし もちきみ  黍  甘温。毒なし腸胃(ちやうい)を渋(しぶ)らし霍乱(かくらん)を止(とゞ)む もりぐちだいこん  水蘿蔔  辛甘。毒なし もみだいこん   辛甘温。毒なし病人に宜(よ)からず もづく  海蘊