翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

菜譜 3巻 - 翻刻

菜譜 3巻 - ページ 66

ページ: 66

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巻丹(ヒメユリ) 子を取て其まゝ地にまく年をへて根大  になる冬春根大なるをほり取て煮て食す  味よし性あしからす春をそくほれは根かれて食  しかたし根のまはりを取て中をうふへし百(シロ)  合(ユリ)は味苦し 薑(ハジカミ)  農政全書曰白すな地によし糞を少く  はへ熟耕 ̄スルコト如_レ麻三月にうふ一尺に一かぶ土厚 ̄サ三寸 数(シバ〳〵)  鋤 ̄ク_レ之 ̄ヲ六月作_二 ̄リ葦屋_一 ̄ヲ覆(ヲホフ)_レ之 ̄ヲ不_レ耐(たへ)_二寒熱_一 ̄ニ故也九月  ほりて置_二 ̄ク屋中_一 ̄ニ歳もし温(アタヽカ)ならは待_二 ̄ツ十月_一 ̄ヲ又曰 芽(メ)  出 ̄テ有_レ ̄ラハ草即さる漸々 ̄ニ加_レ土 ̄ヲ已後うね高くなる  又曰土をおほひしば〳〵以_レ糞 ̄ヲ培_レ ̄カフ之 ̄ニ一 ̄ノ法用_二薦(コモ)草_一 ̄ヲ  覆(オホフ)之 ̄ヲ勿令_一 ̄コト他草 ̄ヲメ生_一 ̄セ秋の