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コレクション: 山東京伝

通言総籬(其一のみ) - 翻刻

通言総籬(其一のみ) - ページ 22

ページ: 22

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しんでちか□□おとしさ。#1ぼくがもつりに斗(ばかり)かゝつて いやす《箱:ゑん》けふは廿六日だのあさつては三河じまの ふどうへいこうぜへ。喜のぼう《箱:喜の》めへりやしやう 《箱:ゑん》あとけつのふどうほどけいせいのでた事 はおぼへねへ。ノウ喜のほう。まづきさかたか。たはらや のよしのにしき□の若づるがでるし七こしがでるし 七里がでるし扇屋のうたうたがでる《箱:喜の》し岩越 もてやしたや。□□ともたし□みかけやした。#2げい しやもでへふみかけやした。あさをに駒次。おり ぜ《箱:ゑん》ひやうごやのおくにもきたつけ。なるほど げいしやはんじやうだ。けんばんにそはがたへぬはづだ 《割書:ざしきへ十ウでるとけんばんで|一分がそばをかふなり》《箱:しあん》もし羅月(らげつ)がいもうと は。いつ梅と。やうじやのおいくを。そうじめへにしたと いふかほだねへ。あれでうずいも#3がねへといゝ娘さ 《箱:ゑん》何いゝものかうすいも所か。ひめじかわの紋(もん) がらといふ□□だ。#4ときにちよつとよつて。大は