キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 104

ページ: 104

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【右丁】 めんとをかゝやかしおんたあてをもえたゝせ地より天まて 引あげ給ふ者也しかのみならず我等をはとのことくしやう じきにうわぶじになし給ひ風のあつさをすゞしむる ごとくこつにくのねつきよりよこしまなるいきとをりの あつさをさまし給ふ者也惣じて風の草木を吹き【右に小文字】なひく るかごとく我等かあくにかたむきたるおんたあてをおさ めて善にふきかたむけ給ふ者也爰を以てあくを善に 引かへ内証に叶ひ給ふ人ゝは以前すきこのみたるあく じを大きにきらひ以前きらひたる□【善?】事□【に?】大きに□ひ つく心のおこる者也•【朱起】□【た?】びつ帝王是□□□□【を御身に?】□□□□□【み給ひ?】 【左丁】 てさるもと云経の百十□【八?】に萬のあくをふか□□□【くにくみ?】きらふ と宣ふ者也又云くあまねき世界のざいほうを□□【もち?】て たのしむことく御おきてをまもりそれをたのしむと宣 □□【ふ也?】是別にあらず子をすだつる母の乳房(ちぶさ)よりはな た□□□【んと思?】ふ時はにがき物をちふさにつけてのまするご とくすひりつさんとせかいのあまきちぶさより引はなち 給はん為ににがき物をぬり給ひⅮ(天)まんだめん□□【とに?】 はあまきみつのあぢはひをつけ給ふ者也爰を以て我 らか萬のさいはひ萬のかうしと申奉るはたゝ此すひりつ さんと□□【より?】うけ□□【奉る?】事 分明(ふんみやう)也しよせんあくをはなれ□【て?】