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【右丁】
ともむやくにすごせし事共よと云へし然るに天□【地月?】
日ほし其外萬の物もわれらがあくのせうことなりて御
たゞしてへ申上べき時何たるいらへをか申へきやたと
ひ物をはいはずと云共めん〳〵のこんしゑんしやせう人
となりてうつたふべしをよそ右のくだりはみな•【朱起】さん
ぎりぞうすとものこと葉也爰を以ていかに人ゝ御かん
ぢやうのかたかるへき事をわきまへへいぜい恐(おそ)れのもと
いとなすべしもしわか身に科ありとおほゆるにをひ
てはへにてんしやのこう□【を?】つみちからおよふほど□【今?】より
後とくをもとめんとはげ□【ま?】すべし□や御主の御出も
【左丁】
まのあたりにちかづきけれはをの〳〵つみ□□□□【たるほと?】のく
りきを御くらにおさめ給はん時つかへ奉りし人ゝ□【に?】はは
かりなきじゆふくをあたへ給ひ又なす事なくしていた
づらにくらしとくをもとめぬ者共におはらぬくげんを
あたへ給はん事うたがひなし
第八《割書:善にすゝますして叶はざる八番のだうり|なる三番のおはりのけらくの事》
我等が善の道におもひ入へき為に右の道理一ツと
してもるゝ事なしといへ共なを人の心かたくつれな
きがゆへに今一ツのかんようをあげていふべし是□□【別に?】