キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 111

ページ: 111

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【右丁】 き給はんとおほしめすⅮ(天)のくらうりやと申奉るは□□【かり?】 なき御いくわうなれはかの所にとゝのへ置給ふへきけ□【ら?】 くふくとくはいかゝあらんと思ふや又是をとゝのへ給ふべ きに何の御ふそくかあらんやはかりほとりもましまさ ぬ御主御じゆうしさいにかなひ給へは御たくみにもるゝ事 あるべからず御ぜんどくに限りなけれはおほしめす事 に御ふそくといふ事ましますべからずされはⅮ(天)P(ヒ)覚 しめすまゝに叶ひ給ふ御所とひいりよのはかりなき御ち ゑすひりつさんとの御あひれんふかき御善徳を以て 作り給ひし天の御国なればいかゝ有へき□【や?】と□□□□【はか?】れ 【左丁】 二ツには観すべき事と云はこれらの御作□み□□□【為?】には 入給わす只ゑらひ出し給ふ人ゝのくらうりやの□【為?】計 なり此人□の上にをひていかほどのめいよをかあたへ給ふ へきそといふ事をわきまへよ則ちきの御こと葉に我 をうやまふ者を我も又それをもてはやすへしとま ことなるかな此事現世にをひて萬事をしんだいさせ 給ふを以てうたがひなし其故は•【朱起】しよすへと云善人日 輪に下知し給へは山のはにかゝりて一日ほと入事を ゑすして有しと也是をさしてゑすきりつうらの経文 にⅮ(天)人のこゑにしたかひ給ふと見えたり又•【朱起】いざい□□□【やすほ?】