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【右丁】
き給はんとおほしめすⅮ(天)のくらうりやと申奉るは□□【かり?】
なき御いくわうなれはかの所にとゝのへ置給ふへきけ□【ら?】
くふくとくはいかゝあらんと思ふや又是をとゝのへ給ふべ
きに何の御ふそくかあらんやはかりほとりもましまさ
ぬ御主御じゆうしさいにかなひ給へは御たくみにもるゝ事
あるべからず御ぜんどくに限りなけれはおほしめす事
に御ふそくといふ事ましますべからずされはⅮ(天)P(ヒ)覚
しめすまゝに叶ひ給ふ御所とひいりよのはかりなき御ち
ゑすひりつさんとの御あひれんふかき御善徳を以て
作り給ひし天の御国なればいかゝ有へき□【や?】と□□□□【はか?】れ
【左丁】
二ツには観すべき事と云はこれらの御作□み□□□【為?】には
入給わす只ゑらひ出し給ふ人ゝのくらうりやの□【為?】計
なり此人□の上にをひていかほどのめいよをかあたへ給ふ
へきそといふ事をわきまへよ則ちきの御こと葉に我
をうやまふ者を我も又それをもてはやすへしとま
ことなるかな此事現世にをひて萬事をしんだいさせ
給ふを以てうたがひなし其故は•【朱起】しよすへと云善人日
輪に下知し給へは山のはにかゝりて一日ほと入事を
ゑすして有しと也是をさしてゑすきりつうらの経文
にⅮ(天)人のこゑにしたかひ給ふと見えたり又•【朱起】いざい□□□【やすほ?】