キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 113

ページ: 113

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【右丁】 いかはかり尊み奉るべきぞとしらせ給はん為也是みな□□【おど?】 ろくべき事なりといへ共•【朱起】さんるうかすのあつたあほす とらうるんと云経に書給ふ事にくらへてはさらにをど ろくにたらず其故はくさりにてもなく御こつにてもなく たゞ御存生の時すでに御身の影はかりにあたるを以て やまひをなをし給ふ御きどくありしとなりあゝ是ほど Ⅾ(天)御あひれんふかき御善徳を◦✕直(じき)の御身にあらはし 給はすしてかほとまて御弟子達の上のくんかうをかゝげ させ給ふ□【事?】はきとくふしぎ也□【ゑ?】いんせりよの経文に 御主◦✕御在世のうちに御かげはかりを以てやまひをなを 【左丁】 し給ふ御きどくはなし【右に小文字】爰を以てかんへんせよ現世□しんらうの 為にて御ほうしやの所にあらさるさへかほと御奉公仕らるゝ 人ゝには其ほまれをかゝけ給ふるなれはまことのけらく まことの□【ほ?】まれの為と定め給ふ天の御国にをひては いかほと大きなるへきそと云事をしれ 三ツには•【朱起】はちりあるかあはらんにてうあひのひとり子を ころしてさゝげ物とせよと宣へば則捧げ申さるゝに をよひてあんしよ宣はくそれをやめよ汝かしたがひの ちうきんははやみそなはし給ひぬと我汝にちかひて云汝 其子を以てそらのほし濱(はま)のまさごの数ほど汝に□□【子孫?】