キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 118

ページ: 118

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【右丁】 へからすかくのごときなりと云共我等か□【か?】たよりまつたく 御罸をまねき奉らぬにをひては御じひは猶広大にまし ますべしと宣ひおかれたり爰を以て御じひは則御けん ほうをあらはし給ふと云事あきらか也•【朱起】たびつ帝王此 二ツをあらはし給ひてさるもの経六十七にわれ□【ら?】かⅮ(天)はⅮ(天) にてまします也其御やくそくと申は人をたすけ給ひ 死(し)する門(もん)よりのかし給ふ也然れ共御てきのかしらをく だき給ひあくにとゞく者のかしら□【の?】けは一すぢもの こし給ふへからすと見えたり此御□□□【こと葉?】を以てⅮ(天)御□□ たの人ゝには御にうわ□【に?】まし〳〵御て□□【きに?】対しては御けん 【左丁】 ぼうきびしくまし□□【ます?】と云事あき□□【らか?】也 四ツには今世界の人間をしなべて□□□□【おかす所?】のさいくわ□□【を御?】 らんなきかごとくさし置給ふを以て以□□【後に?】御罸のおも かるへき事もあきらか也あまたの人ぜひをわきまへしより 以来老するまていくばくの科をかほんとせしまためん とをやぶり御 罰(ばつ)をも恐(おそ)れす御恩をもかへちみ□【ず?】御 法(のり)を 聞てもたもたず折ゝⅮ(天)をそむき奉るといへ共Ⅾ(天)御あひ れんふかき御うへよりかれらが命をたちたまわず御罰に もおこなひ給はすしてかへつて様(さま〳〵)ゝの道より後悔(こうくはい)の 心をおこさせ給ふ事をやめ給はざる者也□【然?】るにⅮ(天)の御じひ