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【右丁】
の時過て御けんほうの時節たうらいせ□【ば?】たねんとゝのへ
置給ふ御けんほうの御いきとをり御いかりのふところを
ひらき給ひて一度におこなひ給ふへき御罸はいかほと
きびしかるべきや是に付て•【朱起】さんはうろⅮ(天)にうわの御
上より汝をべにてんしやの道にめし出し給ひ待給ふと
いふ事をしらすや然るに汝はなをつれなくへにてんしや
に心をおこさずわれと身をそむきて御きうめいの日
の御いかりをたくはへ奉る者也Ⅾ(天)面〳〵の□□□【しよさに?】おうして
御返報なさるへしと宣□【ふ?】也御いかりを□□□【たくは?】ゆると云は人
のたからをたくはへも□【と?】むるがごとくあ□【く?】人□【は?】日ゝに科を
【左丁】
かさぬるを以てⅮ(天)の御□□【いか?】りを□【た?】くはへ□□【奉る?】者□【也?】さても□【く?】わ
ほうつたなき汝夜にまし日にそふて□□【科に?】とがをかさぬ□【る?】
かゆへにⅮ(天)も又汝に対していかでか□【御?】い□□【かり?】をたくはへ給はす
といふ事あらんやゐんらんのよこ□【し?】まなるのぞみあつこ
うざんげんいかりねたみの科いかりを以ても世界にみつ
るほどなるへきにましてや其外はいかはかりならんやこれ
則としをかさぬる御いかりⅮ(天)の御心にあまり給はん事更
にはかりほとりもましますへからず
五ツには御恩を見しらざるあく人の上をくはんするにおひ
ては御罸の大きなる事をしるへしまづ人に対してⅮ(天)