キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 136

ページ: 136

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【右丁】 といふにおよはすされば彼尊きしやもんあにま計を もてみられし事のおそれのみにさへかほどあらけ□【な?】 きへにてんしやをせられし事を観するにをひては 我等もふかくおそるへき儀也としるへし汝か終□【りを?】思へ 然らば科をおかす事或へからすと•【朱起】さらもん帝王の御こ とばも爰にしられたり此観念を以て科をきらふた よりとなるべき事ばくたいなりとしるがゆへにさいこの しるしを□【大?】かた爰にあらはすべし 然□□【れは?】しや□【う?】しをうくるめ□【ん?】〳〵我は□【人?】也□□【きり?】したん也 思□【へ?】人としてはしするをのがるゝ事□【な?】し□□□【きりし?】たん□【な?】 【左丁】 れは一ごの□【間?】の善悪の御きうめいに□【あ?】つ□すと云事 なし□【か?】るが□【ゆ?】へに朝(あし)たには□【暮?】をまたず夕□【辺?】には朝(あさ)を□【ご?】 する事□【あ?】るましき時刻(じこく)たうらいすべし今は六□【根?】も さかんにして明し暮すと云共たちまち病の床にふ して今を限りとする時来るべし是を今より能ゝ しあんせよまづ其しごくもいつと定(さだま)りたる時日有べ からずおよそ現在のいとなみにつなかれて思ひも よらさる時来へしかるかゆへに死するは盗人のごとく ゆたんの時節にきたる者也さらばまつ死するのさ きがけと云は病也昨日まては身をやすむる所とせし