キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 139

ページ: 139

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【右丁】 しつむより外あるべからず•【朱起】あもすほろへたを□□【以て?】Ⅾ(天) 宣く悪(あく)人の日中は暮はくちうに大地はとこやみと なるべしかれがよろこびはうれへとなり終りはにが き日と成へしと【右に小文字】あもすと云経の八ケ条にみえたり あゝおそろしきこと葉哉日中に日の暮へしとは 悪(あく)人のさいごにわが科の限(かぎ)りなき事を思ひ御け むほうの大なる事をおそれ御じひにもれ奉るが ごとくた□【ち?】まちたのもしき心をうしなひいまた□【一?】め いの□【日?】のくれはてさる内□【に?】くりきをもとむる道た□【え?】 たり□【と?】思ふ事也そうじておそれのいき□□【とを?】りつよ 【左丁】 きがゆ□【へ?】に小事をも大事と見せみらいの事をもめの まへのやう□【に?】見する者也□【よ?】のつねの事さへかくある□【に?】 をひては□【ま?】ことのあやうきにのぞまん時其 恐(おそ)れい かゞあらんやいまた親子一門の中にかこまれいると いへ共はやいんへるのゝくるしみをうけはじめいきなが らしゝたることくなるへしかるがゆへに現在のかうじは みななきがことくにして今きたるへきくるしみにさしむか ふべし其時は世にある人をくわほうかなとおもふそれ をうらやむ心を以てなをくるしみをかさぬべしいづ かたにむかつてもたすかるべき道はたえ【右に小文字】はてゝ天もふさが