キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 147

ページ: 147

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【右丁】 然るに汝これらのあくじをのがれんと思はゝ今爰にて三 ツのくはんねんをせよ一ツにはⅮ(天)に対し奉り仕りしほ との科いかばかりさいごのくるしみとなるへきぞといふ事 二ツには其期にのぞんて御あはれみをかうむるべきため いけるかぎりなを〳〵仕へ奉り御内証に叶ひ奉りたらん にはといかはかりくやみかなしむへきそと云事三ツに はもし身のいとまあるにをひては其時にのぞんで いかほとのへにてんしやをかなさ□□とおもふへき 事□【を?】いまここにてつとめよ然らはりんしうは しやうねん□【に?】ぢうすべし□【以下欠落】 【左丁】   □【第?】七《割書:善にすまずして叶はさる七□【番?】の道理|なる二番のおはりのじ□【ゆ?】いぞの事》 しするにつゞく事と云はじゆいぞぱる□□【く?】らるとて人ゝ わきての御さうめいあるへし其後又じゆいぞぜらるとて をしなへて御きうめい有へし是をさして•【朱起】さんはう ろあほすとろ善悪の御きうめいとしてをの〳〵◦✕の御 前にまかり出べしと宣ひ置給ふ者也されは終のしゆ いぞのさきに有へきしるしに付て別のきやうにしるすに よて【注1】今爰に御きうめいのきびしかるべき事とそれに したかふ事をあらはすへしみな人是を観するをもて【注2】 【注1 「よって」の促音「っ」の無表記】 【注2 「もって」の促音「っ」の無表記】