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【右丁】
せきにたひして御まな□【じ?】りをめくらし給ひぢきに御きう
めいのあひ手となり給ふ也けかれたるたねよりかた
まりたる者をいさぎよくなし給ふは御身御一体の外に
誰かかなひ奉るへきと然れは•【朱起】さんとじよぶわれらが科
にをちやすくしやうとくよはき人間に対し給ひかほと
御けんほうのきひしき事をおとろき給ひてかくのこ
と□【く?】申□【上?】給ふ也是又すくれたるしやう〳〵のれいたいなる
あんしよの上に此きうめいをなし□□【給ふ?】と云共更にお
とろくへき事にあらず然るにあしきみちにすき□た
むくまうしうのみ□【ち?】〳〵たる人間に対し□【給?】ひてかほと
【左丁】
いさ□□【ゝか?】のいひ□【す?】てたはふれのわざまても天の御かゝみ□
も□【ら?】し□【給?】はす□□□【御たゞ?】し有へき事□□【まこ?】とにおと□【ろ?】き
てもなをまりある事也•【朱起】さんまて□【う?】すの書給ふ御主
の御こと葉に誠に【右に小文字】汝等にいふしゆいぞの日めん〳〵のいひたり
したはふれのこと葉まても御かんぢやうあるべしと宣
ふ者也誰か是をおとろかさらんやあたとならざること
葉さへきびしくたゝし給ふへきにをひてはましてや
つたなくけかれたるいんらんのねんまうきよこん以下
はいかゞあらんや御たゞしきびしかるへき事はたとひ
天地をすみ筆にして書ともつきじ