キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 150

ページ: 150

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【右丁】 然るに汝御たゞし手の御前にをひて何れの日いか□□【なる?】 時何たるむやくのこと葉をいひたりしはいかにとたゞし 給はん時のおそれはいかゝあらんと思ふやむかしより 今にいたるまていつれの国のはつとにか一 紙半銭(しはんせん)に ついてかほどきびしききうめいありときゝしやか くためしなき御たゝしをは直(じき)にⅮ(天)の御こと葉なく むは誰□【か?】まことゝぞんずべきや爰にをひて観せよ◦✕ の御をしへのいさぎよくいたりたるまことのすぐなる道 といふは□【こ?】れ也されはをしなへて□【の?】し□【ゆ?】いぞにのぞんて 悪人存生の間つくりとつ□□【くり?】しほどのとがはあり□【と?】 【左丁】 あらふ□【る?】世界のまへにあらはれきはまりなきはぢ□【を?】 さらすへ□【き?】事いかはかりの事とか思ふやたとひいさきよ き善人□【の?】こんしゑんしやをもつと云共其ごにのぞんで はい□【か?】で□【か?】はぢと思はざらましこんひさんにまさりて かくれたる事なしといへ共人によて【注】はづかしさのあまりに とがをかくす事ありいはんやⅮ(天)の御前にをひてもろ〳〵 のあんじよべあと其外あまねくせかいの人のまへにて あらはるべきはぢはさらにこと葉□【に?】のべがたし此 難儀(なんぎ) のふかゝるへきにつゐておぜやすぽろへた大山にむかつ ていかに山わか上にくづれかゝり二たびうかむごなきい□ 【注 「よって」の促音「っ」の無表記】