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【右丁】
へるのにをとせと云へしと宣へりなをかきりなくお□【そ?】
ろしきは•【朱起】□【さ?】んまてうす書給ふ御主の御こと葉にいかに
くわほうつたなきやつはらかなあくのあんしよと天ぐ
の為にとゝのへ置たるおはりなきくはゑんにおちよ□【と?】
宣ふへききはめの御こと葉はいかゝあらんや•【朱起】じよぶの
宣ふことくⅮ(天)の御こと葉の中に第一ちいさき御ことば
なりといふともたやすくきゝ得奉る事かたかるべきに
其時の□□【御い?】せいくわう大にまします□□【御こ?】と葉をはいかゞきゝ
得奉るへ□【き?】や此御こと葉の御せ【右に小文字】いりき□□【を以?】て大地は二□【ツ?】に
さけ一期の□【間?】うたいまひさかもりにふけりよこ□□【しま?】
【左丁】
なるたのしみをのみ事としたるやつばらこと〳〵くい□【ん?】
へるのにおつへしそこにてうくべ□【き?】くげんの数□【ゝ?】誰
かはかそへつくすべきやまつ身にあた□【り?】てはおはりなき
くわ□【ゑ?】ん□【に?】やかれあにまはながくこんしゑんしやの虫
にくらはれゑはんぜりよのきやうもんに見えたるごとく
おはりなきかなしみにふるひわなゝくへしそこにをひて
悪人共はやたのもしき心もうせはつべけれは御せいば
いの御あたへて御けんほうのみなもとをめりひはういたす
へし又せんかたなき身のはてをうらみくり返し〳〵
いふべきはさてもくわほうのつきはてたるわれら□【か?】なた