キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 156

ページ: 156

翻刻

【右丁】 ぜじゆんわつかなるぢしびりなをする事は来世に□【て?】□【以下欠落】 てきの水をもとめゑましき事よりもなをまさ□□【ら?】 すや爰にて一日二日のひやうく□【を?】さへこらへがたしとす るにをひてはのちのよのなかきくるしみをは何とこらゆ へきやはかなき此身の命をほろぼすけんせのきう めいをさへおそるゝにをひてはなかき命をほろぼさるゝ おんきうめいのきびしかるべき事をいかでかおそれ奉ら ざらんやいかほど現世のくるしみをうくると云共つゐに 一命共に終りある者也いんへるのゝくげんは終□【る?】といふ 事なくこんしゑんしや□□【のむ?】し□【は?】つ□□【る事?】□□又□ 【左丁】 すに□□【かゝ?】り給ふを以て人をあんじよに□【ま?】しは□【ら?】せ給ふ者也 され□【ば?】Ⅾ(天)ひいりよ御ちのあせをなかし□□【から?】められ□【給?】ひちや うちやく□【せ?】られつばきをはき□【か?】けられ給ひ御顔をうた れ給ひくるすにかけられ給ふを以て其あたひをとゝのへ 給ふ天のけらくはいかほと大きなるへきやとおもふや誠に 此観念のそこにいたるは何れの道よりも大きに天のけら くのくらゐをわきまふるたよりとなるへき者也爰に又Ⅾ(天) 人の方よりきはまりいたりたる御あたひをこひ給ふ事あり それといふは則(すなはち)各(をの〳〵)もくるすをかたげよとさづけ給ひ御おき てにそむくへき時は父母兄弟妻子けんぞくを初とし