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【右丁】
ぜじゆんわつかなるぢしびりなをする事は来世に□【て?】□【以下欠落】
てきの水をもとめゑましき事よりもなをまさ□□【ら?】
すや爰にて一日二日のひやうく□【を?】さへこらへがたしとす
るにをひてはのちのよのなかきくるしみをは何とこらゆ
へきやはかなき此身の命をほろぼすけんせのきう
めいをさへおそるゝにをひてはなかき命をほろぼさるゝ
おんきうめいのきびしかるべき事をいかでかおそれ奉ら
ざらんやいかほど現世のくるしみをうくると云共つゐに
一命共に終りある者也いんへるのゝくげんは終□【る?】といふ
事なくこんしゑんしや□□【のむ?】し□【は?】つ□□【る事?】□□又□
【左丁】
すに□□【かゝ?】り給ふを以て人をあんじよに□【ま?】しは□【ら?】せ給ふ者也
され□【ば?】Ⅾ(天)ひいりよ御ちのあせをなかし□□【から?】められ□【給?】ひちや
うちやく□【せ?】られつばきをはき□【か?】けられ給ひ御顔をうた
れ給ひくるすにかけられ給ふを以て其あたひをとゝのへ
給ふ天のけらくはいかほと大きなるへきやとおもふや誠に
此観念のそこにいたるは何れの道よりも大きに天のけら
くのくらゐをわきまふるたよりとなるへき者也爰に又Ⅾ(天)
人の方よりきはまりいたりたる御あたひをこひ給ふ事あり
それといふは則(すなはち)各(をの〳〵)もくるすをかたげよとさづけ給ひ御おき
てにそむくへき時は父母兄弟妻子けんぞくを初とし