キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 157

ページ: 157

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【右丁】 萬事御作の物を捨(すて)はつるといふ共御 掟(おきて)一ツをもやふ□【る?】事 なかれとさつけ給ふ者也なをおとろくべき事はこれら の御掟をわれらが方よりたつしてたもち奉ると云共 それにて天のけらくをうけ奉るにあらずして只むゑん にあたへ給ふと宣ふ者也あほかりひせと云経に我は萬事 のはじめと終り也のどかはく者に命の水をあたへむ ゑんにのますべしと宣ふもこれ也さても是ほとあた ひ高きくとくを以てもとめさせ給ふ天のけらくをむゑ むにあたへ給ふとある事はひとへに此□【け?】らくにまさりて ふかくはな□【は?】たしくおもひ□【は?】かられ□【さ?】る□【事?】へ□【ち?】になし 【左丁】 とんしせうまう以下の萬のわざはひ一□【度?】にお□【こ?】るべし□【其?】 故は御たゝしてにてましますⅮ(天)き□□【ひし?】□□つ□くまし□【ま?】 せはなりと見えたり•【朱起】さんはうろⅮ(天)の□□□【御てに?】かゝり奉るよ りほか又おそろしき事なしと宣ふ也爰を以て人の 手にかゝることをおそるゝ事なかれ其ゆへはのがるゝ事 叶はざるほとのちからをもつ事なしあにまをいんへる のにおとす事も叶はざれは也御主御弟子達に宣はく色 身をころすより外別のちからもたざる人を恐るゝ事 なかれたゝ色身とあにまの死するとなるいんへるの におとさるべき御力のみなもとを恐れ□【奉?】れと•【朱起】まてうす