キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 159

ページ: 159

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【右丁】 それをのかれん為にいかでか□【爰?】にて萬のくるしみ□【を?】 うくる事にもかへざらんやさても終りなきくげん汝か心 にとをらはいかほどのとくをかもとむへきそある書に 見えたるはある人終りなき事の上をあんじそれを□【お?】 どろき此ねんをなさく人ありてわれをせかいの主となす べしさりながらまつ三十年の間床にふしてすこしもおき あかる事なかれといはゝたとひ玉の床錦のしとねの上成 ともちゑあらんほどの者はりやうしやう□□【する?】事あらんや 然るにいまそれよりもあやしき一たんののぞみにま□【か?】 せてながくくわゑんの□□□□【床にふ?】しおはり□□□【なきく?】け□【ん?】□【以下欠落】 【左丁】  §一悪人のはかなきたのもしきの事 如此善人達のたのしみ給ふ頼母敷と云はかつて悪人 のもたざる所也され□【は?】悪人の上□【に?】も又□【頼?】母敷心なき にあらすといへ共右にあらはすごとく科を以てしゝはてと くをしやうする事なきかゆへにいき□【た?】る頼もしきといふへ きにあらすまつたくいきたる頼もしきはよ□【き?】こんしゑんしや の外になきごとく□【其?】せいりきをほろほす事も又あしき こんしゑんしやのなす処也かるかゆへにあしきこんしゑんし やと云はふだん恐れを友なひⅮ(天)のからさ御合力をうくへ □□【きく?】りきなしとしるによて【注】か□【た?】ち□【に?】影のそふ□【ご?】とく頼母 【注 「よって」の促音「っ」の無表記】