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【右丁】
後又□□□□□□□□□□をひよ□□□をとろへて□【以下欠落】
□なるへ□【き?】時をいかて□□□【か捧げ?】奉るべきぞと然る時は□【以下欠落】
第此御すゝめにまかせじやくはいの時より御□□者に仕□【以下欠落】
よ□【は?】ひをとろゆるまて御奉公の道になつむ事なかれ身□【の?】
をとろへをやしなはん時は更に□□□【へにて?】んしやの難行(なんきやう)□
きやうはなりかたし縦(たと)ひ悪(あく)をしり□【そ?】け善の□□
おもむくといふ共其時はまつたく自由(じゆう)のはたらきとは
いひ難し其故はわか身の方より捨(すて)すといふと□□【もあ?】く□【よ?】り
捨(すて)られ其身のはちをさらすへき者也ゑけれじや□【す?】ちこ
十五に若(わか)き時たく□【は?】へずんは老て後□□【何を?】□見□□ぞと
【左丁】
まぬかれ人のましはりを心よくしてⅮ(天)の御内□【証?】□【以下欠落】
るべし汝他人をうやまふにをひては人□又汝□【以下欠落】
べし汝の口にくつわをかませ汝かむね□【に?】人の□【あ?】□【以下欠落】
るへきこと葉のきさし出ばのみこむへき覚悟をつね
にせよ是大にかたきちゑ也又口をおさむる事大なるまつ
□【り?】こと也汝こと葉をたくみにして人をそしり落さんか□【為?】
にいひあくる事も科也是又口にあふらをぬりわたに針(はり)
をつゝむがごとしこれらの人に対してぽろへたさるも
五十四にあふらよりもなめらかなること葉を□【は?】くといへ共
実にはやしりのことしと宣ふ也それによて【注】人をそしる
【注 「よって」の促音「っ」の無表記】