キリシタン関連史料を翻刻

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ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 18

ページ: 18

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【右丁】 はん為にこそくるすにはかゝり給へそれを汝は罪(つみ)をおかすた よりとする也御主より汝にあたへ給ふ命なればたとひ百千 の命を持といふともこと〴〵くさゝげ奉るべき処にかへつて わづかなる露命をさへをしみらうぜきをげんし奉る事は いかに爰を以てくわんぜよ我等か御たすけてにてまします御 主御□□【死去?】の時こらへ給ふ御はしよんの御くるしみよりも今の 我等が 罪(つみ)を以て尊き御はしよんにあしき頼みをかくべ□□ をなをふく【深く?】いたみ給ふ者也是をほろへたを以□□み□ さるも百二十八に悪人等わがかたにあくを作りかけた□ 也Ⅾ(天)の御あひれんを汝がほしいまゝなる悪のもとひとなせ□ 【左丁】 □かをしへけるぞすひりくさんとの御をしへはまつたく是に□ となりⅮ(天)□【善?】にてましますごとく我等も善人とな□【以下欠落】 なけき萬事に 越(こえ)て御大切をさゝげしたがひ□【奉?】りいかほど□【の?】 罪科(ざいくわ)ありといふとも心の底よりひるがへし御主に帰り□□ □【に?】を□□□【ひては?】御ゆるしをかうむるべき事うたがひなしといへ共Ⅾ(天) 善にて在ますほどかへつてそれをそむき奉るが故に猶大 なる罪科なりⅮ(天)の御あひれんをかゝげ奉りさんたんくぎ やう仕るべき處処にかへつてむなしき頼みをかけ御てきとなり 奉り罪を作り重ふ【ぬ?】る事いかほどの罪科とかなるべきや 如此のほんぎやくはⅮ(天)御けんぼうの上より御罰(はつ)をあたへ給はずと