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【右丁】
じひを大切に思ふ事Ⅾ(天)の御奉公にけだいなくさいかん
なるへき事是也然るにわか身をたゝせと宣ふをもて【注】
身の上になすべき事をおしへ給ひじひを大切に思へ
と宣ふを以て他人に対してなすべき事をお□【以下欠落】
給ひⅮ(天)に対し奉りてけだいの心をもたざれと宣□【ふ?】
を以て御主へなし奉るへきほとの事ををし□□【へ給?】ふ□【以下欠落】
されは我等か善といふは此三ツにこもる□【以下欠落】
まかに論ずへきなり
されは正じきなる大切は身より初むる□□□□り□【以下欠落】
ゆへに右ほろへたの□□【に?】したが□【つ?】てわ□【が?】身□【以下欠落】
【注 「もって」の促音「っ」の無表記】
【左丁】
しき御しんくをうけ給へは科にしつみたるやからはいか□【以下欠落】
らんやと宣ふ儀也然に右の御こと葉を以てさい□【以下欠落】
の御じひをほどこし□【給?】ふ時さへか□□どの御けんぼうを□【以下欠落】
こなひ給へは御あはれみをたれ給はざ□□□【る時と?】なりてはいかゞ□【あ?】
□□【らん?】や
もし汝をろそかにして此 理(ことは)りに至(いた)る事叶はざるにをひては
せめていんへるのゝ苦患(くげん)をくはんずるを以て御けんぼうの
きびしき事を恐れよ其ゆへはたゞ一たんの科を□□【もて?】【注】
みらいよう〳〵限(かぎ)りなきくるしみにしつむ事いか□【計?】の愚漢(ぐかん)
とかおもふやしかのみならず現在にをひてもいくはくの人
【注 「もって」の促音「っ」の無表記】