キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 181

ページ: 181

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【右丁】 か御けんほうの道をのがれ得すしてたちまち御 罰(はつ)の□【ふ?】 かきをちあなにしずみけるとおもふや誠に世界の有様を くはんずるにをひては日ゝ夜ゝまのあたり□【に?】如此の御ばつ げんぢうなる事をわきまふべし是又あげてかぞふべ からずといへ共みなもて【注】目前のきやうがいなれば爰にのする □【に?】及ばずⅮ(天)の御光をあにまにかゝやき給ふ人ゝは□【此?】等の 上をくわんじ給ひてふかく恐れの題□□【目と?】し給ふ者也□【以下欠落】 もふびんなる汝かないか計まよ□□臥(ふし)て罪(つみ)にながらへ□【以下欠落】 とはおもふぞⅮ(天)の御てきとなり奉りながら何ぞ天□【の?】□【以下欠落】 □【と?】なる御大切をうくべきと□【は?】おもふぞさ□【る?】も三十六に宣く□【以下欠落】 【注 「もって」の促音「っ」の無表記】 【左丁】 ぶたうの主人となる色身のの□【そ?】みにしたかへられてあほ すとろ宣ふことくか□【れ?】かやつ□【こ?】とうり渡されたる者也 然れ共つみを以て真のじゆうをう□【し?】なふと云にはあらずたゝ 罪(つみ)をおかすを以て色身ののぞみはつよくなりじゆうの せいはよはくなるかゆへにつなはつよきかたにひかれてほそき 所よりきるゝがごとくたちまちひきまくる物なれは也かなし きかな人はⅮ(天)の御うつしとなり奉り天の御光りをうけて まんさうの上をくはんしⅮ(天)を見しり奉り分別をたい すといへ共高き位をくだりて鳥けだものにひとしく 身の望みをほんとし罪のふじやうにけがされてあ