キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 31

ページ: 31

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【右丁】 人はわが身のあくをかくして善人と見□【以下欠落】 界の栄花も隠れたるふによひをかざりて□【以下欠落】 者也汝此等の人に近付其脈をとり心□【以下欠落】 珍脈(ちんみやく)に替りて内証(ないせう)に病ありといふ□【事?】を見付□【以下欠落】 かめやる遠方(ゑんほう)のけいは草ゝのみどりの色あざや□【以下欠落】 るといへども手にとる時は匂(にお)ひあしくはなを□□つ事□ あるごとく世界の栄花もはるかになかめやる時は□【以下欠落】 よそほひをあらはすといへども内証に近付て□【以下欠落】 な□といふ事をわきま□へしされ□の□【以下欠落】 ま□□□の御ちにかへ□□しゆう□【以下欠落】 【左丁】 奉る身を持なから何そ今生後生ともに真のくつろ□【以下欠落】 もとずして偽(いつわ)りおほき栄花に住すべきと□思ふぞあん□ よの高きはんたいをしりぞけちくるいの 賤(いやし)き食(しよく)をもと めんとはなげくぞはなはだぐちの至りならずやはらいぞの 悦びにかへていかでか世界のはかなき事をもとめんとはな げくぞ毎日世界にあらはるゝ難儀しんらうを心みなから それをはなれんとなげかざるは真にわれと身を□□む□ 進退にあらずや右条ゝの道□【理?】□□て人のくは□【以下欠落】 く□位は現世にては更にもとめ得る事□□□□□□一□ のみ□つけ奉るといふ事あきらかな□【以下欠落】