キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 32

ページ: 32

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【右丁】 を□なれずⅮ(天)を尋ね奉るまじきとは□【以下欠落】 ち□よの宣ふごとくあるほどの 海陸(かいりく)【左に「うみ が」の振り仮名】を心□【以下欠落】 りとをⅮ(天)に帰り奉らぬにをひては何方にむかふといふ□【共?】 ふによひひんせんたるべき者也 第六《割書:Ⅾ(天)につかへ奉らんとする人の|為に二ツの心得をあらはす事》 ◦【朱記】】我等が御主へ御奉公として身を捧(さゝ)げ奉り行儀を改(あらた)めん とするひとはまづ其道の高きあたひをわきまふる事かん よう也是 諸道(しよだう)の極めさい上の 宝(たから)ちゑの上のちゑなり□ にまさりたる道なし是より高きざいほうちとくなし□ 【左丁】 れみやす九に御主宣くちしやはちゑふく人は宝(たから)ゆう□【以下欠落】 力にほこる事なかれもしほこらん事をのぞまばわれ□ し□われをわきまへたる事にほこれゆへをいかにといふに といふに【前の語と重複】萬吉の本はわれなれば也もし人 公卿(くぎやう)となると云 ともわれをしる事と善徳そなはらずんはほこる事なかれと 如此善をかゝげ給ひ種ゝの道より我等にすゝめ給ふ者也 天地まんざうこと〴〵く此善の道をすゝめゑけれじや のとなへにも是をなし給ふ者也Ⅾ(天)の御掟善人の御 鏡(かがみ)□ の 置目(おきめ) 皆(みな)以て是にもれたる事なし善人達の□【以下欠落】 なる□□【天の?】光といふは此世界をいやしめ□【以下欠落】