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【右丁】
を□なれずⅮ(天)を尋ね奉るまじきとは□【以下欠落】
ち□よの宣ふごとくあるほどの 海陸(かいりく)【左に「うみ が」の振り仮名】を心□【以下欠落】
りとをⅮ(天)に帰り奉らぬにをひては何方にむかふといふ□【共?】
ふによひひんせんたるべき者也
第六《割書:Ⅾ(天)につかへ奉らんとする人の|為に二ツの心得をあらはす事》
◦【朱記】】我等が御主へ御奉公として身を捧(さゝ)げ奉り行儀を改(あらた)めん
とするひとはまづ其道の高きあたひをわきまふる事かん
よう也是 諸道(しよだう)の極めさい上の 宝(たから)ちゑの上のちゑなり□
にまさりたる道なし是より高きざいほうちとくなし□
【左丁】
れみやす九に御主宣くちしやはちゑふく人は宝(たから)ゆう□【以下欠落】
力にほこる事なかれもしほこらん事をのぞまばわれ□
し□われをわきまへたる事にほこれゆへをいかにといふに
といふに【前の語と重複】萬吉の本はわれなれば也もし人 公卿(くぎやう)となると云
ともわれをしる事と善徳そなはらずんはほこる事なかれと
如此善をかゝげ給ひ種ゝの道より我等にすゝめ給ふ者也
天地まんざうこと〴〵く此善の道をすゝめゑけれじや
のとなへにも是をなし給ふ者也Ⅾ(天)の御掟善人の御 鏡(かがみ)□
の 置目(おきめ) 皆(みな)以て是にもれたる事なし善人達の□【以下欠落】
なる□□【天の?】光といふは此世界をいやしめ□【以下欠落】