キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 33

ページ: 33

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【右丁】 給ふが□に一たびにてもⅮ(天)を背き奉り□【以下欠落】 のが□さをはなれ給はんよりは世にあるほどのくるし□【み?】□ こらへ給はんにはしかじと思ひとり給ふ者也ひつきやう此 道理といふもみな以て善のほまれと善をじゆする為の 極めをすゝむる者也此内一ツの 観行(くはんきやう)に 至るといふとも善を じゆする為のかんようなる事をしるべしいかにいはんや一ゝ に此くはんぎやうをなすべき人にをひてをや 実を以て善の道におもむかんとする人其徳ふかくほま れ高き事をわきまへ心をつくしてなげきつとむべ□【き?】 事かんよう也是一番の心得也二ツにはⅮ(天)に仕へ奉ら□【ん?】と□【する?】 【左丁】 人の上にはさま〳〵のしんらうてきたいをこるべきが故□【に?】 それしのぐべき道にはつよき覚悟をなすべき事 専也かるがゆへに善の位の高く徳ふかき事をわきまへ いたましき心をおこし善のさはりとなるほどの事をこ とごとくしりぞけしゆぎやうのこうをはげますべしとかた く思ひ定むべき事かんよう也此一大事をもとめんとする 人いかでか其道尓にしらうせざらんやされば善の道に 至(いた)らんと心ざす時 即(すなはち)いんへるの□□まむらがり来て汝に ふかくてきたいをなすべし生れをちよりやしなひ立□  わが身のよこしまなるたのしみをめのまへに□【以下欠落】