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【右丁】
なかれ其ゆへは一切人間の上のはそんは是よりをこり□【以下欠落】
宣ふ也爰を以てけうまんの心をこるにをひては左にあ□【以下欠落】
べき数ゝのたてほこをもてたいらげよ
一ツには先Ⅾ(天)の御せいばいのあらけなき事をくはんぜよ悪□あ□
□よは只一念のけうまんによて天よりいんへるのゝ底□【以下欠落】
をとされ其身の光明かくやくたる徳儀をひるがへしや□【以下欠落】
しつ上ぼん上しやうの位をけづられさいげの狗兄(くぎやう)□【以下欠落】
る事只是けうまんのなす所也天のあんじよさへ如此□【以下欠落】
にいはんやちりほこりにことならざる人間はいかゞあらんやい□【以下欠落】
もかはり給はぬⅮ(天)は更に相手をゑらび給はずあん□【じ?】□□【人?】間□【以下欠落】
【左丁】
へだてなくけうまんをきらひ給ひへりくだりそ御きよよ□【以下欠落】
るゝ者也是を指(さ)して•【朱起】さんとあぐすちいによへりくだりは人
をあんじよとなしけうまんはあんじよをてんくとなすと宣ふ
者也さんへるなるどの宣くけうまんは高上(かうじやう)よりさいげに
をと□【し?】謙(へりくだ)りはさい下より高上に至らせけうまんなるあんじよ
は天よりいんへるのにをちへりくだりたる人は地より天に
いたりてそらのほしをふむといへり
二ツにはⅮ(天)ひいりよJ(◦✕)【✕の上に小丸】謙りの御鏡をてらし給ふ事をくはんぜよ
汝に対し給ひていやしき人の体をうけ給ひく□【る?】すの上に
あいし給ふまで御をやⅮ(天)に□【し?】たがひ給ふ也爰を以て人は土