キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 49

ページ: 49

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【右丁】 しらする事なかれとさんまてうす六ケ条に見えたり□身 の心をごれりしらばたちまちかしらをおさへんが為に 我身の内に第一ふかき科を思ひ出せたとへはいしやの れうぢにひとしくとくやくをへんじて薬となしくじや くの足をみてをゝすぶるがことく高きほどなをひげせ よいやしきものゝ謙りはをとろくにたらず位の高きほど 謙る人は真の謙りをもとめなを其善の位をかゝくる者也 謙りなきにをひては其位も位にあらず 謙りの善をもとめんと思はゝ謙りたるしはざをせよ□【以下欠落】 ながく其善をもとむる事あるべからずおほくの□【以下欠落】 【左丁】 真の謙りをもたずといへども謙りたるしはざをする□【以下欠落】 謙りをもとむる道となる者也かるかゆへに謙りの□【以下欠落】 やむる事なかれさんべるなるど宣ふごとくがくも□【ん?】は さいちの為かんにんは無事をもとむる為なるごとくさ かりたる所作は真の謙りをもとむる道となる者也もし敵(てき) 対(たい)心出来るにをひてはつねにかんにんの心を持べし 真の謙りといふはひだうなるちじよくをかんにんするにあ らはるゝ者也ひんぐうふりよくの者をいやしむる事なかれ かへつて他人のひんをいたみあはれみをなす事ほんいなり 我身のいしやうをあまりにけつこうする事なかれそ□【れ?】に