キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 72

ページ: 72

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【右丁】 なす事はもるたる科也Ⅾ(天)を偽(いつ)【「は」脱字?】りのせうことなし奉る事 おもきらうせきなるが故に尊ききやうもんにもふかく いましめ給ふ者也又思ひたくまずしてそこつにせい□□ する事あらは縦(たと)ひ偽(いつは)りの題目(だいもく)なりとももるたる科と なるにあらず其故は心のおとしつけなかりしによて也 □(たゝし)【但?】偽(いつは)りのじつふにかゝはらず常にせいもんを立なれたる くせある人其あしきくせをあらためんともせずしてみ □【だ?】りにちかひをなす事あらばもるたる科也さりなから 我身のくせをかへりみつねに用心してあらためんとな □□□□【げくとい?】へど□□【も時?】として思ひはからずむなしくせ□【以下欠落】 【左丁】 □□□□□はもるたる科に□【あ?】□□□かる□【以下欠落】 □□は力のおよふほど如此のあしきくせを□【以下欠落】 を□□もるたる科とならざる様(やう)にとの心□【が?】け□(もつは)【専?】□【以下欠落】 なり是に対してすくれたるれうけんといふは御主の 御こと葉を初め奉りあほすとろの御けうけをたもつ 事也•【朱起】さんじやかうべ五にいかに兄弟天地を初めとして 何れの御作の物にかけてもむなしきせいもんをする事 なかれ只汝のことはいやとあふとの二の外に答(こたゆ)る事な かれ是 死罪(しざい)のらくちやくにあふましき為にと宣ふ也 此心はくせにひかれてそらせいもんを立て□(つゐ)【終?】に不退(ふたい)