キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 75

ページ: 75

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【右丁】 其人のそしりをきく時かならすかのきにあはんとする人 たよりをもとめてつげしらせずといふ事なし又それを聞 とともにそしりたる人にやかてにくみをさしはさみふく はひの根元(こんげん)となる者也又口 論(ろん)せつかいのもとひともなる也 ゑけれしやすちこ二十八人をあつこうしあざける者はぶくわ ほうたるへし其ゆへはぶじに□いるあまたの人をみだせば なりと此わざはひは一ごんのあやまりよりをこる事をしる へし•【朱起】さらもんの宣ふごとく時によて一ツのほの□【以下欠落】 まうくわとなる事あり如此のわさ□【は?】ひ生する処(ところ)を□【以下欠落】 経文におほえすしらずかみをそるかみそりにた□【と?】へ給□【以下欠落】 【左丁】 遠き所より疵を付るゆみと矢或はどく尾(ひ)あ□【る?】□く□【以下欠落】 にたとへ給ふ者也此たとへを以□□□【て御主?】Ⅾ(天)右のわ□【以下欠落】 ふかき事を我等にしらせ給ふ者也なを又はなはた□【以下欠落】 ざはひとなるあらはし給ひて•【朱起】さらもんむちにてう たれたる其跡のみ一すぢ残りあつこうにてはほねをく たくと宣ふ也 三悪口の科は人にきらはれ我身の名をもけがす事を くはんぜよあつこうをなす人をば誰もとくじやのごとく にぐる者也是をさして•【朱起】さらもんゑけれじ□【や?】すちこ九に 人の上をあしくさたする者は其さとにてに□【く?】まるゝと宣