キリシタン関連史料を翻刻

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ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 76

ページ: 76

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【右丁】 ふ也如此徳なくしてわざはひふかき科をはいかでか汝しり ぞかさるぞⅮ(天)をそむき奉り人にきらはれ□【其?】名をけがす 科としりなから何の徳ありてか人をそしらんとはするぞ 是をふせがざるにをひては物いふたひにわざはひにあふ へき者也かるかゆへに他人のぎやうぎにまつたく手を つくる事なかれわが身をほむる事と人をそしる事と をいましむへし身をほむるはまんきの科也他をそし□【る?】 は悪口也汝か口よりは善人を□【は?】善人といひあげ其□【以下欠落】 がす事なかれ汝が口をもて人を悪人なりと他□【以下欠落】 する事なかれ然らばおほくの科をのかれ心□【以下欠落】 【左丁】 右他をそしる科に付てあらはす□【処?】の□(ことは)【理?】り□【み?】な□□【以て?】□【以下欠落】 あなどる科にもあたる者也是ふ□□科也人をあ□【以下欠落】 といふはわが身をたか□【ふ?】るまんきとな□【り?】他を□【い?】やし□む□□【る事?】 なるか故にふかく是をしりぞくべき者也    §二 《割書:故なく人をたらしみたりに人の上を推察( いさつ)する |事付たりゑけれじやのまだめんとの事》 ◦【朱起】人をそしりあなどるものゝくせとして人の上にある事をさ たするのみならずみたりにそれを察(さつ)してあなとりそし る者也そしるへき題目なき時はよき方に思ひなすべき 事をもこと葉をたくみにしてあしくいひなす者也 故(かるかゆへ)に □