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【右丁】
の日の御みいさをおかまするにをこたらざれかやうのをこ
たりあやまりをしりぞくにをひては善の道をたもちす
ひりつさんと宣ふごとくはくゑにたとふるあにまをけが
す事あるべからずゑけれじやすちこ九に何時も汝のい
しやうをしろくしてかしらにあふらをたやす事なかれと
見えたり此あふらとは即(すなはち)Ⅾ(天)のがらさをさしての儀□【也?】□【た?】つ
ときからさの徳儀はばんし我等か上に光明を□【か?】□□【かや?】かし
給ふつよき善力となり給ひ諸善をおしへ給ひて其□□
に御力をそへ給ふ者也
第十六へにあるといふ浅き科の事
【左丁】
◦【朱起】右条ゝ科より□( つはら)【専?】しりぞ□【か?】すして□【以下欠落】
いへ共なを此上に浅(あさ)きへに□□【ある?】科に対□【し?】□【て?】は其□【以下欠落】
と思ふ事なかれ然るに□□□に心得へき事□【以下欠落】
と云はもるたる科にあらざ□□てへにある科を□□する
者はすみやかにもるたるにをつへしと是□【智?】者の□□ば
なり大なるつゝみもちいさきありのあなよりくづるゝといふ
事をわするゝ事なかれ爰にさんとあくすちいによ宣ふ
事をきけべにある科を小(ちいさ)しとてかろんする事なかれ
おほきを以ておそれよちいさきけだ物なりといへ共おほく
むらかる時は人をがいする者也ちいさきまさこなれともつ