キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 82

ページ: 82

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【右丁】 をなけきつねにひそかなるへき事をこのむへき者也 第二に徳といふは心をまもり信心をたしなむへき事也 あにま色身ともに一ツにして萬事たかひにちぐうすべき 事也あにま正ければ色身をのづからおさまり色身み だるれはあにまもともにさんらんしてまつたくしつか ならぬ者也かるかゆへにあにま色身の二ツは鏡の影と形(かたち) のごとし鏡に向てなすほとの事はことごとく影も形も 同前也外のつゝし□【み?】となるたしなみは内をおさむる大□□【なる?】 たよりなるかゆへに□【身?】の□【お?】さまりなくしてすひりつの□ん かんありといふ事か□【つ?】て有へからす是をさして□【以下欠落】 【左丁】 すちこに足のかろ□□【き者?】□たをるべしと宣へり此心□【以下欠落】 したんの道にさう□【わ?】うせ□【す?】して進退かろき者□□【事?】ゝにあ やまりつまつく□【事?】おほかるへしとの□【儀?】也 第三の徳といふは君子の位をおもくするたよりとなる也是 •【朱起】さんとしよぶに見えたり•【朱起】じよぶ十九に何事に付ても其 おもての光はおつる事なしと是いかなる事に付ても 表(おもて)むきの無事乱るゝ事なしとの儀也又云く其 行跡(かうせき)は な□□□□□□【はだおもきか?】故にじやく□□【はい?】□□て□□れおひたるは立て うやまひ□□□人も物□□す□□□□□□□あまりに一指(し) □□□□□□□【をあけて口をと?】ずと□□□□□□□□□の正しき中にも