キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 83

ページ: 83

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【右丁】 まんきのなからんか為ににうわにんにくを本とし給ふと見えた り是によて貴(たつと)きじよぶ直(じき)のことばとして国王の百官(ひやつくはん)に いねうせられて在ますかことくうてなの上にありといへども 諸(もろ〳〵)のひ人の【右に小文字】休(やすみ)み【衍?】所となると宣ふ也されは外のつゝしみなき事 科なりといふにはあらざれどもきやうこつはかきんとなる事 をしるべし誠に外のかろき事は内心にまことなき験(しるし)也 是を指てゑけれじやすちこに人のいしやうとわらふ事と きやうとうのそこつ□其身のせうことなる物なりといへり□ぼろ へるひよ二十七に清き水は見るひとの影をうつすご□□【とく?】ちし□【や?】は 外のおこなひを見□【て?】□□う□□【し?】ると宣ふ也是外の□【以下欠落】 【左丁】 みより出□【る?】大徳□□□【惣?】て□□□□【の?】時いかなる所にも専□【以下欠落】 たしなむへき道□【と?】いふ□【は?】是也中にもをんじきの□【時に?】の□【そ?】ん て此等のつゝしみか□□【んよ?】うなれは左にあらはすへき者也   §二飲食をひかゆるあぶすちねんしやといふ善の事 ◦【朱起】右にいひし身をあらたむる道につゞきて身をねんころにあ まやかさずきびしくそさうにあつかふ事大に便りとなる事を 顕(あらは)すなりみいらといふにかき薬をしがひにぬれはくさる事 なくぬらざれば白虫生することく色身のやしなひのあま き時は諸悪を生しあらけなくあたるをもて諸善生する□【者?】 なりかるかゆへに今爰にあぶすちねんしやの上を論ずべし