キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

ぎやどぺかどる - 翻刻

ぎやどぺかどる - ページ 87

ページ: 87

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【右丁】 おほし故(かるかゆへ)にふかくつゝしむへき儀也はなのつゝしみと云 ははかなき渡世のかうはしさにふかくしうじやくせざれとの 儀なり又口のあぢはひに付ては右にあらはす食をひかゆる あぶすちねんしやの上に見ゆるか故に爰にはさしをく 者也したをつゝしむへきに付てさらもんの宣く生死 はしたにありと爰を以て人の善悪といふはしたの用心と ふ用心にありと見えたり又さんちあごあほすとろの 宣く大なる船も□【小?】きかちをもておさめあらき馬もわづ かなるくつわを以ておさ□【む?】ることく其身のしたを□【お?】さむ□【る?】人 は□【身?】をただしくする□【事?】□□□□□□と宣へりされは是□【を?】□□ 【左丁】 へき為□【に?】四ツつ□□□□□【肝要?】□□□には語る事□【の?】□【以下欠落】 は語るへきもや□□【三?】ツ□□□□【には語る?】へき時節四ツには語る□【へ?】 き心あて是□□【なり?】 第一語るへき題目といふは•【朱起】さんばうろあほすとろの□け うけを保(たも)つへしゑへぞ四に汝等の口より悪きこと葉を はく事なかれ只きく人の徳となるべきよき事をのみいふ へしと也又次のケ条に我等か立る所の道にをひて似合ざ る色このみの物語又は狂言(きやうげん)きじよをいふ事なかれと宣ふ也 爰を以てさいかんなる水主(すいしゆ)は船のはそんなからん為に汝 上のなんしよをゑづにうつして持ことくⅮ(天)はつかへ奉る人も